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Catrien Ross (カトリン・ロス)の「春たけなわ」

Tuesday, May 1st, 2012 - No Comments


春たけなわである。
4月の「カトリンの隠れ家」では、ことさら春のエナジーが萌え立っていて、祝福せずにはいられない気持ちである。
梅、染井吉野、しだれ桜、桃、八重桜、と東京では順を追ってゆっくりと来るところが、標高800mの「カトリンの隠れ家」では、実にせわしい速度で次々に咲いてくる。気付けば、すへての花がそろって庭のあちらこちらに咲いていて、美の乱舞の観がある。
畑では葉物がいっせいに花をつけ、食べるのが忙しい。
山菜、キノコもそうである。どんどん出て来て、知れば知るほど、食べる物が多くて困るくらいだ。

今朝の朝食は、コゴミのおひたし、コゴミと椎茸と唐辛子にチキンを少し入れた炒め物、そして去年作った玄米だった。米は籾で保存していて、毎日小さな手動の籾摺り機で玄米にして食べている。
先日オーストラリアからホームページを見たクライアントがやって来た。熱心にスピリチュアリティを追求している若い女性で、最初のセッションの効果に驚き、続けて何度も受けて帰って行った。その1日、「カトリンの隠れ家」に招待し、同じような食事を共にした。
そういうエナジーを感じ取ってくれたのだろう、4月の初めに野生のイノシシが養子縁組を申し出てきた。
生まれたてのイノシシには縞があり、瓜に似ているために「うり坊」と呼ばれているが、「カトリンの隠れ家」に来たイノシシには縞はなく、体調80㎝程である。イノシシは4、5月に子供を産むそうだから、イノシシにしては小さいけれども1歳くらいになるのだろうか。
車で帰ってくると、彼女が門の所で待っていた。うちの犬たちを怖がらず、遊びたがった。
数日後には縁の下を寝床と決め、私たちが庭に出るとついて回り、畑仕事のために土を掘ると、すぐそばに座り込むようになっていた。
私たちが捕まえて、馴らそうとしたわけではないのである。すべてイノシシが自分で決めてしていることだ。
ところがよその人間の声であるとか物音には敏感で、危険を察すると山に逃げ、数時間後に帰ってくる。私たちはさっそくジャガイモ、人参、キウイをあげる。それからドッグフードが好きなのも面白い。
この素晴らしい生き物のエナジーも祝福せずにはいられない!


© Catrien Ross 2009-2021
合同会社ENERGY DOORWAYS設立者、代表取締役社長。
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この記事の一部ないし全体を引用する場合は、著者へのリンクを提供してください。 www.energydoorways.com


さらに詳しく知りたい方は、「カトリン・ロスのエナジー・メディスン光の渦™」を参照してください。




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