50代女性、住職
「賢女の目覚め」感想
1. 以前からスピリチュアルに生きると問題が無くなり、スムーズな人生になっていくのかと思っていましたが、実際にはそうではなかったので、これでいいのかと不安になることがありました。そんな時タイミング良く「賢女の目覚め」を読ませていただき、「真剣にスピリチュアリティに取り組めば取り組むほど、隠れていた問題が目に見えるようになって」くるものなのだ。それは「自分の人生で本当に変わることができるチャンスをとうとう手に入れた」ことなのだということがわかり、大きな勇気をもらいました。
2. とにかくこの本に巡り会ってから、自分の心が以前よりもわかるようになりました。静かに心の中と向き合い、自分の中にこんな心がある、あんな心があると拾い出しながら生活しています。「人生の出来事はすべて自分のせいである」ことを教えていただき、以前よりも注意しながら言葉や行動を整え、責任をもって生きなければという深い意識が生まれています。
3. 家族にたいしても言葉に出して心の中を正直に伝えられるようになり、家族の言葉や思いも素直に受け入れられるようになれた気がしています。家族や家に守られているような充実感があり、大好きで、とても幸せを感じます。
4. カトリーン先生の本に出会えたお陰で、人生の目的、人生の楽しみとは何かに巡り会えました。有難うございます。
2013年カトリーン・ロス(Catrien Ross)は突然芸術的な噴火に見舞われた。まず7月にアクリル画が、そして次には10月に音楽が。こうして瞬時に絵を描き、オリジナルのピアノ曲を弾く彼女の驚くべき能力は解き放たれた。
絵にしてもピアノにしても、それまで彼女はまったく習ったことも練習したこともなかったし、噴火の時まで興味を持つことさえなかったのだ。
2014年の秋までに彼女は170枚以上のアクリル画をキャンバスに、また50曲以上をピアノの鍵盤に噴火させた。
彼女のアクリル画は絢爛たる色彩のなかを流れてゆき、信じられないほど短い時間で苦もなく完成される。
彼女の音楽もまた易々と流れてゆき、噴火のたびにライブで録音され、二度と再び戻らない。
2014年に開催された個展(静岡県富士宮市の寺院本光寺提供)
5月16〜18日
8月9〜13日
11月13〜17日
新しい音楽CD「Remembering Hans」が12月末に発売されます。
詳細はwww.catrienross.com
※発音上の問題から、このブログよりCatrienの日本語表記をカトリンからカトリーンに変えてあります。
株式会社ヴォイス出版事業部から「VOICE STYLE」のためのインタヴューを依頼されたので、幸道の写真とともに受諾した。どんな本になるのかと楽しみにしていたところが、素晴らしい物ができあがって送られてきた。
「VOICE STYLE」の11月1日号「スピリチュアル・サバイバル」に掲載された
「カトリン・ロスの隠れ家へようこそ」がそれである。
隠れ家を公開するのは初めてのことになる。
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Energy Doorwaysのカトリン・ロスです。
立ち止まりたくない、進むだけだ。
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霊峰富士の麓からおくる私のビデオの中で、ブルーベリーと野鳥のさえずりとともに、人生は成熟して叡智になる。
山に囲まれた私の庭では、熟したブルーベリーが私の手の中に落ちてくる。
その瞬間、叡智へつながるEnergy Doorways(エナジードアウェイズ)の扉が開く。
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